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カリキュラムの特色

小学生の「学び」は、将来の可能性を広げるための大切な基礎づくり。「遊び」は、好奇心や探究心を育むと共に、社会性を養います。
だから森村学園初等部のモットーは、「よく学び、よく遊べ」。
人を思いやり、自分で考え、自ら伸びる心が育つように、綿密な指導計画や教材研究を重ね、私たちは、子どもたち一人ひとりをしっかり見つめながら、充実した学校生活をサポートしています。

教育目標

  • 美しいものを愛し、自然を大切にする子に育てよう。
  • 困難を乗り越える強い心を持つ子に育てよう。
  • 基礎学力をしっかりと身につけ、向上心を持つ子に育てよう。
  • 友だちと仲よくでき、思いやりのある子に育てよう。
  • 体を鍛え、自分自身を大切にする子に育てよう。
  • 善悪のけじめをつけ、進んで善い行いをする子に育てよう。

教育制度

【専科制】

たくさんの目で、一人ひとりの可能性を見つめます。

英語、音楽、体育、図画工作は全学年で専科制を採用。中学年からは理科、高学年では社会と家庭科も専科とし、より密度の濃い教育を実現します。一人ひとりの子どもの個性を、たくさんの教員の目で見つめ、育んでいきます。

【英語学習】

ネイティブの先生との楽しいアクティビティ。

海外貿易の先駆者だった創立者の遺志を継ぎ、開校当初より英語科を設置。英会話のスキルアップと共に、外国文化の体験と理解にも重点を置いています。1年生から始まるネイティブの教員による授業は、高学年では1クラスを二分割し、少人数制授業の形で行います。

【総合学習】

体験を通じて学ぶ。

教科の枠をこえ、「自然」「社会」「人」とのふれあいを通じて、生き生きとした学習の場を作ります。低・中学年では、幼稚園年長組も含めた異学年交流や老人ホームへの訪問を行い、自分とは異なる立場の人との関わりを体験します。高学年ではクラスでテーマを決めて活動する中で、自ら考えて実行する力を身につけていきます。各学年で取り組むテーマの多くに、学園に広がる森が活用されています。

【1・2年生ダブル教員制】

スタートの学年だからこそ、より細やかな見守りを。

1年生と2年生は1クラス2名の教員体制で運営します。全ての授業はもちろんのこと、休み時間や登下校時など、あらゆる面できめ細やかにサポートします。家庭との連絡を密にとり、一人ひとりが学校生活の流れにスムーズになじむように配慮しています。

【算数二分割指導・ティームティーチング】

理解をより進め、発展的な学力を形成するために。

理解に差の生じやすい算数の授業では、まず3年生にティームティーチングを取り入れ、一人ひとりが着実に習熟できるよう2名の教員による指導を行います。さらに4年生からは1クラスを二つに分け、それぞれのねらいに応じて進める「二分割授業」によって学習を行っていきます。分け方は単元によって柔軟に対応し、より発展的な課題にも取り組めるよう、指導体制を整えています。

【命の教育・安全教育】

いのちのはじまりを見つめ、その輝きを大切にする人に…。

命の尊さや自分自身、そして周りの人を愛することの大切さを感じられるよう、心の琴線にふれる体験型の授業を行っています。助産師や本校の養護及び体育科教員との授業により生命の始まりを知り、成長に伴う変化について学びます。また、CAP(誘拐防止教室)やネットリテラシーについて学ぶサイバー教室等も安全教育の一環として行っています。

【食育】

『食』についての正しい認識を持つ。

本校では完全給食を実施しており、1ヶ月の献立の半分は和食です。アレルギーについてはご家庭と相談し、可能な対応を考えて給食を提供します。また、健全で豊かな食生活が実践できるように、本校の管理栄養士と連携して食育にも取り組んでいます。給食で食べるトウモロコシの皮むきをはじめ、米や豆腐作りなど、発達段階に応じた活動を通じて、心を込めて「いただきます」を言うことのできる心を育てます。

【宿泊行事】

人と人とをつなぐ力を継続的に育てていきます。

4年生以上は5泊6日の林間学校、5年生からは4泊5日のスキー学校、6年生ではさらに一晩学校に泊まる校内合宿を行っています。卒業までの宿泊日数は延べ24泊。大自然の中での素晴らしい体験はもちろん、友だちとの交流はかけがえのない思い出となるでしょう。仲間とともに過ごす日々は子どもたちを一回りも二周りも大きく成長させます。